■目次■
1、「トリセツ作戦チラシ」の再作成
2、サポート情報
「トリセツ作戦チラシ」の再作成
PowerPoint はプレゼン(Presentation)用の Soft
として Popular である、と言うよりも寧ろ業界の
Standard になってしまったと言う方が相応しい。
版下 Design の Professional として一家言述べたいところだが、一般企業の素人さんたちでも充分
Appeal 可能な Contents を作成されておられる。
PowerPoint の Data を預かり、印刷 Data に置き換えて
Cost Down を図るのが我々の宿命であり醍醐味でもある。PowerPoint
には印刷会社のトンボの概念が無く、A4の用紙にはA4で出力され、A3の用紙にはA3で出力される。若干の動画機能もあり、印刷出力するには、適した
Soft とは言い難い。それらを十分に把握した上で
Convert するのだが、詳細は当社の Security 面もあって割愛する。
最近の Seminor 現場では、Soft 面の充実以上にHard(Projector)面の進化も著しい。つい先日まで使われていた
OHP(Over Head Projector)とは隔世の感がある。
Projector の大きさも Note PC と変わらないくらいまで小さくなって、しかも肝心の輝度(Screenに映し出される明るさ)は申し分ない。Wireless
機能により Cable 接続の手間も不要になり、Cool
down 機能等も進化して使い勝手は大幅に進化している。
ところが数年前までは、「販促 Seminor」や「商品説明
Seminor」etcでは出席者に配られるレジュメ(仏語
Resume)はモノクロが殆どのように見受けられた。
Projector によって映し出される画面がFull
Colorなのに、レジュメがモノクロでは興ざめになる。アカとクロの混じったグラフでは色の識別が出来なくなり、説得力に欠けてしまい、参加者が帰社後に復習しようとしても不都合が生じていた。
当社の「トリセツ作戦」では、Power Point
の Data をモノクロとカラーで出力・製本して、双方の見積計算書と「Color
Resume のお勧め」と言う企画書を方々に配布した。
数年前までは、Power Point の Dataを扱える印刷会社が少なかったのが幸いした。そして本格的
POD Machine を導入していないと勝負に打って出られないので、差別化には大いに役立った。
「トリセツ作戦チラシ」を作成して日経新聞に折り込んだら、それなりの引き合いも有った。チラシの売り(=Contents)は、「費用対効果」でレジュメを
Full Color にした費用と成約率比較を Appeal
point にした。
「100万円のものを売るのに、1万円・2万円をケチって
Business Chance を逃がした
ら損ですよ」と。
その売り込みが功を奏して、数件受注出来た矢先に、ある1社から
Claim が発生した。
「高い金払ってレジュメに色をつけても、さっぱり効果がない」
とのことで、早速先方に訪問した。Seminor
の担当社員さん(お客様のことを少し頼りない、なぞと言う言葉は禁句だが)とお話をして、およその見当が着いた。次回
Seminor に参加させてもらって「カイゼン書」を提出する約束をした。
要約のみ以下に記す
1.Seminor 会場の大きさと AV 効果が合致していない
・「後ろの方は見えにくいでしょうが」「後ろの方は聞き難いでしょうが」を連発するより も根本の解決策を講じたい
Screen の文字が小さくならないように一画面の
Contents を減らす etc
(だからこそ Color Resume の必要性の説得はぬかりなかった)
・講師自身が予め一番後ろの席で聞き手としての疑似体験をするべき
会場全体に音声が届くように機器配置の工夫
etc
・AV 効果に拘りすぎて、照明を落とした時に講師の顔が全く見えないと、疎外感を 感じる
2.Seminor 会場に何人来客されるかの推計が不充分
・何人の人に対して喋っているのか、自覚と予行演習が足りない
・喋る速度・抑揚・顔の動かし方
etc に工夫が欲しい
3.Power Point の Technic に拘りすぎている
・何のための Seminorか? の根幹から逸脱して、枝葉末節がてんこ盛りになり 過ぎている
・若干の動画機能により矢印が動くと臨場感も説得力も増すが、余りにも文字の 回転やピカピカの連続は辟易する
上記を先方様が極力傷つかないように腐心して上梓した。それでも効果が無かったらヤバイ(取引停止か?)な、と言う気持ちは払拭出来ず、眠れぬ夜を過ごした。
果たして、数週間後に先方の講師と社長からお褒めの言葉を頂いた。
「最早、紙の上にインクを載せていて食える時代ではない。『Solution』や『企画提案』
の真意を深読みしろ」
と社員に吹聴し始めたが、まさか彼らは私の言葉に辟易していることはあるまい???
ついこの間 Release した筈だった「トリセツ作戦チラシ」も、たった4年間で時代の
Needs に合わなくなった。加筆修正して再
Release したのだが、以下の Click で不充分に感じられる方は
E-Mail でお申し込み頂きたい。
先着50名様に実物のPODチラシを送付いたします。
鬼
オンライン窓口として「オフィスサポート」を開設しています
どこに頼むか迷ったとき「オフィスサポート」がお手伝いさせていただきます。
掲示板も設置していますのでご覧ください
掲示板⇒http://8211.teacup.com/business/bbs
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